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■第3回
こんな症状を起こしたら喘息を疑う
●Keyword 喘息
最近、喘息にかかる人が増えています。なかでも子どもの喘息は急増し、中学生まで の子どもの約6%が、喘息の症状を起こしているそうです。また、子ども時代はまった
くその兆候が見られなかったのに、成人になって突然、喘息になってしまう人も増えて います。
喘息にかかると、気管支が過敏になるために、いろいろな因子で症状が出ます。喘息 でない人にとってはたいしたことのない天候の変化や風邪、心理的要因、運動などがス
トレスとなり、発作を起こします。
「ヒューヒュー」あるいは「ゼイゼイ」といったぜん鳴は、喘息の典型的な症状です 。また、喘息になると、呼吸が困難になり、特に息を吐くのが苦しくなります。また、
タンも増え、それを出すために咳が止まらなくなります。
これらの症状が見られたら、専門医の診断を受けることをおすすめします。小児アレ ルギーの約9割はダニが原因のアトピー型喘息といわれていますが、この他、最近では
室内ペットで発作誘発されることがあります。
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